樹木医とは

最近樹木医の求人が少しずつ増えているようですね。環境とかエコ活動とかが社会的にも認知されているからでもあるでしょうね。
樹木医の需要が増えてきたのですね。樹木医という言葉を聞いたことがあるけれど樹木医というのはどういう仕事をするのでしょうか。
医という言葉が付いているので医者だとしたら、字からしても木のお医者さんというイメージが浮かんできます。そうですね。
樹木医とは、木のお医者さんのことです。つまり木の専門家と読んでも良いでしょう。木の種類は、たくさんあります。身近な庭だけではありません。後援の街路樹や道路の木もあります。さらには、天然記念物のように古木や有名な木もあります。
それォぞれの木の傷みを診断します。木の病気などを診断するのです。
そして樹を回復させたりします。木の病気の予防や保護育成にも関わります。いうなれば、木のスペシャリストの総称が樹木医と言うんですね。医者と同じように樹木医にも日本樹木医会というのもあります。
日本全国で32カ所の支部があります。

樹木医の資格と試験

それでは、樹木医になるには、どうすればなれるのでしょうか。どのような試験があるのでしょうか。樹木医になるには、樹木医の制度を利用します。財団法人 日本緑化センターが制定している樹木医制度を利用しましょう。樹木医の応募資格というものがあります。
それは、樹木の診断や治療に関する業務を7年以上経験した人に受験資格があるようです。120名の研修受講者として選抜されるためには、1次試験の筆記試験に合格しなければいけません。合格したら2週間の研修を受講することになります。終了時には、また筆記試験があり、なんと面接試験まであります。
これを合格して、初めて樹木医の認定がされますね。平成3年(1991年)に樹木医制度ができました。今日本で樹木医として認定されている人は、平成19年(2007年)度の現在で1500名ぐらいです。樹木医になるにもお金がかかります。
樹木医に認定されるまでにかかる費用は、第1次筆記試験が18,000円です。

樹木医の収入と年収

合格した後の研修費が交通費・宿泊費を除いて65,000円です。地球環境保全が問題視される現代において、樹木医は、美しい地球環境を未来に継承していくことができる技術として、注目されつつある資格です。
樹木医の給料はどれくらいかというと、木の診察料があります。街路樹だと100で15万円程度で普通の木だと1本2万5千円程度になります。天然記念物などの木になると1本が5万円ほどにもなるようです。週2・3日働くと月給は60万円ほどの収入にはなるようです。
年収にすると700万円あまりになります。高給取りといえますね。19年度現在、樹木医の資格が取れる大学として登録されているのが、北は北海道から沖縄までの日本全国で39の大学があるようです。
樹木医補資格養成機関として認定されているところもあります。
樹木医の合格体験記が日本樹木医会のホームページでみることができますよ。

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樹木医 収入